コンセプト
愛犬の未来をつくる、筋肉ケア
いつもの日常を、一日でも長く。
そのために知って欲しい、今できること。

犬の整体ナナカラケアの想い
ナナカラケアの由来
「7才からケアしよう」で、ナナカラケアです。
犬の身体は、人間よりも速いスピードで年齢を重ねていきます。
しかし現実には、「歩けなくなってから」「不調が目に見えてから」初めてケアを考えるケースがほとんどです。
7才という時期は、一般的にはシニアと呼ばれる年齢です。
しかし、目で見ただけでは老化がわかりにくい年齢です。
この節目に、「愛犬の老化に対するケアを始める」という発想をもってもらいたくて、この店名を選びました。
私は犬の整体を会得するにあたり、まず人間の整体師として人間の体のケアをしてきました。
人間であれば、肩こりや腰の違和感といった小さなサインのうちから整体などを利用し、身体を整えることが当たり前になっています。
それなのに、犬は歩行が困難になるまでケアを受けない。
この差に、ずっと疑問を感じてきました。
また、ごはんやサプリなどワンちゃんの体調を気遣う飼い主さんは多いにもかかわらず、愛犬の筋肉の状態を知っている飼い主さんは少ないと感じました。
犬の整体は、老犬のためのサービスだと誤解されています。
だからこそ、利用タイミングが遅れてしまう。
本来ケアというものは「問題が起きてから」ではなく、「問題を起こさないため」に行うものだと思っています。
ナナカラケアは、特別なことをする場所ではありません。
ケアを「特別なもの」ではなく、「当たり前の習慣」として捉えてもらうための場所です。
だから私は、ワンちゃんの筋肉の状態を実況しながら施術します。
ワンちゃんの筋肉の状態に興味を持ってもらいたいからです。
施術のあとには、セルフケアをお伝えします。
おうちでケアできる飼い主さんに増えてもらいたいからです。
「7歳になったし、そろそろ整体で見てもらおうか」
そんな会話が当たり前になるといいなと思っています。

筋肉の状態を、見て、さわって、伝える
犬の整体が人間の整体に比べて利用タイミングが遅くなってしまうのは、犬が自分の体のことを言葉で伝えられないからです。
体のどこに違和感があるのか。
なぜ動かしにくいのか。
どう感じているのか。
その子の不調の原因を見つけて代弁することが、犬の整体師の仕事だと思っています。
「犬は人間を見上げているから首が疲れる」
そんな一言で片付けられることが多いけれど、実際には、重力と骨の構造の関係や、筋肉のバランス、歩行の補佐としての役割など、もっと複雑な理由が関係しています。
不調の理由は一つではなく、その子ごとに違うのです。
私の施術スタイルは、「実況整体」だと言われたことがあります。
施術中に触れてわかった筋肉の状態や気づきを、その場で伝えていきます。
良いことも、気になることも、なるべく正直にお伝えします。
犬の筋肉に誠実に向き合い、私にわかることはすべてお伝えしたい。
できることは何でもしたい。
そんな想いで、一頭一頭に向き合っています。
「気持ち良さそうでしたね」で終わらない時間にすること。
それが、私が施術で大切にしていることです。
限られた時間の中で、飼い主さんと犬にとって本当に意味のある時間を届けたいと思っています。
犬の筋肉に関する情報はまだ少なく、正解もありません。
だから私は、触って、観察して、考えて、また触る。
その繰り返しの中で少しずつ見えてきたものを記録しながら学び、施術という形で、飼い主さんとワンちゃんにお伝えし続けます。
犬の筋肉を整える意味
私にとって犬の筋肉を整えることの本質は、飼い主さんの後悔を減らすことです。
「ごめんね。もっと早く気づいてあげればよかったね」
筋肉の不調に気づくのが遅れ、後悔する飼い主さんを、たくさん見てきました。
でも仕方がないのです。
犬の筋肉に関する情報がまだ少なく、必要なタイミングで必要なケアを見極めるのはとても難しいからです。
だから広めようと思いました。
少しでも多くの飼い主さんとワンちゃんが、後悔のない未来を迎えられるように。
愛犬の「今」の体の状態を把握している飼い主さんが増えるように。
多くの飼い主さんの根本的な願いは、愛犬がいつまでも元気でいることだと思います。
「元気な状態」とはどんな状態でしょうか?
元気とはつまり、体を自分の意志で動かせること。
そして、体を動かす機能、それは筋肉です!
だから私は、筋肉をケアすることは、愛犬との幸せな未来をつくると考えています。
ナナカラケアは、犬の筋肉を当たり前にケアする文化をつくりたいです。
いつか、犬の整体の認知度がもっともっと高まって、人間の整体院くらいあちこちにできて、「犬にも整体」が当たり前になる未来を想像しながら、日々活動しています。
特に「老犬のための特別なケア」ではなく、人間と同じように、元気なうちから受けるケアとして広げていきたい。
そのために、誰よりも犬の筋肉を理解し、伝え続けます。
皆さんが一日でも長く、愛犬との「いつもの日常」を過ごせますように。
私はこれからも、犬の筋肉と向き合い続けます。
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