はじめまして。
犬の整体ナナカラケアです。

見落とされがちな若いワンちゃんの体の歪みを見つけて、若い年齢からケアをすることで老後も元気に活動するための筋肉を維持することをコンセプトに、7才前後(5~10歳)の若いワンちゃんに施術をおすすめしているお店です。

犬と長く暮らすなら避けて通れない「いつか老化で歩けなくなる未来」を少しでも遠ざけるための施術をいたします。

活動エリア

横浜/鎌倉/藤沢/茅ヶ崎/海老名/大和を中心に訪問整体を行います。

ご要望があれば東京など遠方も対応できる場合があります。
不定期で新潟市中央区で施術会を行っています。
お気軽にご相談ください!

いつまでも楽しくお散歩を続けてほしい
いつまでも大好きなおもちゃで遊んでいてほしい
いつまでも元気に走り回っていてほしい
いつまでも一緒におでかけしたい

あなたは愛犬の
筋肉の状態を知っていますか?


体のどこにコリがありますか?
どの程度の大きさのコリがありますか?
どの程度の硬さのコリがありますか?

もし知らないとしたら。

あなたが見逃してしまったコリは年齢を重ねるほどに愛犬の姿勢を歪め、筋肉が衰える時期を早めてしまうかもしれません。

「もっと早くからケアをはじめていれば…」
ある飼い主さんのお話


「犬の整体」というワードにたどり着く方の多くは、シニアのワンちゃんの飼い主さまです。

「足の震えが気になって」
「動物病院のレントゲンでは異常が無くて」
「老化だから仕方ない、と言われました」
「諦めきれなくて調べて、犬の整体を知りました」

このような相談の多くは、足の筋肉が痩せ衰えたことが原因です。
足の震えは、体重を支えきれず力んだ足が震えている状態です。
病気やケガではないため、病院で異常は見つかりません。

こうなったワンちゃんに整体でお手伝いできるのは「これ以上の悪化を防ぐ」ためのケアとなります。
「以前のように元気に走れるようにしてほしい」と飼い主さんが願っても、痩せ衰えて無くなってしまった筋肉を鍛えなおすには、歳を重ねすぎていることが多いのです。

愛犬の筋肉の衰えを見逃してしまい、取り返しのつかない段階になってから駆け込み「もっと早くから整体を取り入れていればよかった…」と後悔されるお客さまを見てきました。

犬の整体ナナカラケアの「予防整体」

若い頃から筋肉のケアを
はじめることで…


コリが姿勢を歪める前に対処できる、姿勢悪化の予防
動かしやすいカラダが維持される、筋力低下の予防
肩の脱臼などのリスクを軽減できる、ケガの予防
老後の筋肉量に差がつく、筋肉の衰えを予防

コリが姿勢を歪める前に対処できる
姿勢悪化の予防

動かしやすいカラダが維持される
筋力低下の予防

肩の脱臼などのリスクを軽減できる
ケガの予防

老後の筋肉量に差がつく
筋肉の衰えを予防

姿勢悪化の予防
コリが姿勢を歪める前に対処できる

コリは体のあちこちに発生します。
コリを放置すると徐々に骨が引っ張られ姿勢が歪んでいきます。放置期間が長いほどコリは強く固まり、ほぐれにくい状態になります。さらに複数のコリが複雑に関わり合う段階となると、一か所のコリをほぐしても改善になりません。

若い年齢からケアをしていれば、コリを初期段階でケアできます。コリが骨を引っ張るほど強く固まる前にほぐせれば、姿勢への悪影響を防げます。また、たった一か所のコリをほぐすだけで、お尻の丸みが改善されることもあるのです。

筋力低下の予防
動かしやすいカラダが維持される

そもそもコリとは、縮んで固まった筋肉のことを指します。
硬い筋肉は動かしにくく、出力も弱く、無理に動かそうとすると余計な力がかかるため、疲れます。
「疲れるから動きたくないや」と、シニアの犬の運動量が低下する原因のひとつになります。

筋肉が柔らかい状態であれば、歩くことも走ることも、ストレスになりません。
長く元気に体を動かすためには、筋肉が柔らかく使いやすい状態であることが必須なのです。

ケガの予防
肩の脱臼などのリスクを軽減できる

筋肉は、歩く、走る、ジャンプ、ターンなど、さまざまな動きにより発生する衝撃を吸収する役割も持っています。筋肉が硬いと衝撃が吸収されず、逃がし切れなかった負荷が骨や関節を壊してしまうことがあります。

例えば小型犬に起こりやすい肩関節の脱臼は、前足の筋肉が硬くなり肩甲骨の働きが十分でない状態で、肩関節に負荷がかかると起こりやすくなります。つまり、体の一部に強い負荷がかかることで発生するケガは、筋肉が柔らかければ防げる可能性があるのです。

筋肉の衰えを予防
老後の筋肉量に差がつく

例えば、体を動かすための筋肉が10個あったとします。そのうち4つの筋肉が硬くなり使いにくくなった場合。コリができた4つの筋肉はだんだん使わなくなり、衰えていきます。でもまだ6個あるから、一見するといつも通りに動けているように見えてしまうのです。だから飼い主さんは筋肉の衰えを見逃し「ある日、急に歩けなくなった」と感じます。

コリが発生した筋肉をすぐにケアすれば、犬は使いやすさを取り戻した筋肉をまた使いはじめてくれます。

「使いにくい状態」のまま放置すると、体の使い方に癖がついてしまいます。ワンちゃんは喋れないため「その座り方は体によくないよ」と言っても通じません。癖自体を直すのは難しくなります。

筋肉の動かしやすさを常に維持することで、筋トレをしなくても、日常のひとつひとつの動作が筋肉の衰えを遠ざけてくれます。
そんな毎日の積み重ねの結果が、老後まで残る筋肉量に差を作ります。

施術の例


犬の姿勢を整えることは、ただ見た目をよくすることが目的ではありません。
姿勢が崩れた状態は、一部の筋肉ばかり使っている状態です。
使わない筋肉(衰えやすくなっている筋肉)がある状態です。
理想の姿勢に近くなるほど、本来使うべき筋肉が使いやすくなります。

私がワンちゃんの姿勢を整える目的は、正しい姿勢&正しい体の使い方を続けることで、老後までなるべく多くの筋肉を維持するためです。

スクロールできます

筋肉の衰えは、避けることができません。
でも、遅らせることはできます。

コリは早い段階からケアすれば、姿勢に影響する前に対処できます。
ケアした分だけ、老後に自力で歩ける期間が長くなります。

少しでも長く元気に過ごしてほしいなら
筋肉の柔らかさ、体の動かしやすさの維持が重要です。

「まだまだ若い」と思っている飼い主さま。
今が整体を行うべきタイミングかもしれません。

あなたのワンちゃんは今何歳ですか?
体にコリはありますか?

もしご自身で判断できなければ
ぜひ当店にご相談ください!

筋肉の衰えは、避けることができません。
でも、遅らせることはできます。

コリは早い段階からケアすれば
姿勢に影響する前に対処できます。

ケアした分だけ
老後に自力で歩ける期間が長くなります。

少しでも長く元気に過ごしてほしいなら
筋肉の柔らかさ、体の動かしやすさの
維持が重要です。

「まだまだ若い」と思っている飼い主さま。
今が整体を行うべきタイミングかもしれません。

あなたのワンちゃんは今何歳ですか?
体にコリはありますか?

もしご自身で判断できなければ
ぜひ当店にご相談ください!

どんなことでもお気軽にご相談ください!

\はじめまして!!/
犬の整体ナナカラケアの渡辺です。